春の学校行事シーズン

日本の学校では、まもなく卒業式シーズンとなります。一般的には3月中旬に卒業式および謝恩会、4月には新しい学校の入学式という行事シーズンに入ります。

日本に来てまだ日が浅い外国人の方には、日本式の卒業式・入学式の流れがピンとこない場合がほとんどです。そのような方々には以下のように全体の流れを細かくご説明するようにしています。

卒業式:

卒業式は、日本では幼稚園から大学・大学院まで、どのレベルの教育機関でも入学式・卒業式及びこれらに付随するイベントが催されます。卒業式では、卒業生とその保護者は盛装して全員出席するのが基本となっており、日本人にとって卒業式の日は、「晴れの日」と言われるように大変おめでたい一日となります。服装についての決まりはありませんが、母親は落ち着いた色合いのワンピースにジャケット又は着物、父親はスーツにネクタイ、というような形式が一般的なようです。 式次第の一例を見てみましょう:

  • 開式の挨拶
  • 国歌・校歌斉唱
  • 卒業証書授与
  • 校長式辞
  • PTA会長祝辞
  • 卒業記念品の授与 (PTAから卒業生)
  • 卒業記念品の目録贈呈 (卒業生から学校)
  • 在校生の言葉
  • 卒業生の言葉
  • 卒業の歌 (「蛍の光」、「仰げば尊し」、など)
  • 閉式の挨拶

 

謝恩会:

謝恩会は、卒業式後に卒業生(または卒業生保護者)が主催し、お世話になった学校の先生・職員の方々を招いて実施されることが多いようです。卒業生が主催するイベントのため、決まった形式はありませんが、多くの場合は学校・先生側、卒業生側の双方から簡単な挨拶・スピーチがあり、全員が楽しめるような娯楽・ゲームなどがはさまれるようです。卒業前の最後の思い出作りの場となりますね。

 

入学式:

多くの学校では、4月の第1週目に入学式が開催されます。卒業式同様、新入生は保護者とともに入学式に参加します(母親は卒業式よりも明るめの落ち着いた色をチョイスするようです)。この日が新入生とその家族全員にとって、新しい生活の始まりです。新しい友人、新しい可能性が広がる門出の日です。その年の桜の開花状況によりますが、桜の木の下で、新たな制服に身を包んだ我が子を囲んだ特別な家族写真を撮影することもできるでしょう。

 

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